2016年12月24日土曜日

苔庭におすすめの苔の分類

<苔庭におすすめの苔の分類>

○蘚苔類 mosses (bryophytes) = 蘚類(musci) + 苔類(Hepaticae) + ツノゴケ類 (Anthocerotae)
苔の進化:

○4億年以上前に現れた様々な植物群のうち、現在まで生き残った系統群

水中で進化してきた藻類の一部が陸に上がり,現在の陸上植物になりました.陸上植物のもっとも初期の体制を残していると考えられるのがコケ植物です







蘚類
(せんるい)
ギボウシゴケ科 
スナゴケ
ハリガネゴケ科
ギンゴケ
ハリガネゴケ
スギゴケ科
コスギゴケ
ウマスギゴケ
オオスギゴケ
シッポゴケ科
カモジゴケ
ヤマトフデゴケ
シラガゴケ科
ホソバオキナゴケ
アラハシラガゴケ
オオシラガゴケ


苔類(たいるい)
ゼニゴケ





ツノゴケ類






○苔の一生
胞子のでき方:
成熟した造精器から精子が放出されると,精子は薄い水の膜を利用して造卵器にたどりつき,造卵器の底の卵に達し,受精する.受精卵(あるいは接合子)は造卵器の中で細胞分裂を繰り返して胞子体となる.





○苔について、おすすめサイト<広島大学>



○胞子体は葉緑体を持たず,成長及び胞子を作るためのエネルギーは全て配偶体に依存します。
このためかつては,「胞子体が配偶体に寄生する」と言われていました。
しかし,これはスギゴケ類の生存戦略の一環であり,「寄生」という言葉はふさわしくないということから,現在では「寄生」という表現は使われなくなりました。
参考さいと:http://natural-history.main.jp/Tree_of_life/Eukaryote/Plantae/Land_plants/Sugigoke_sp/Sugigoke_sp.html

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